ここから本文です

帰省に観光、交通混雑始まる

紀伊民報 8月13日(土)16時33分配信

 盆休みの交通混雑が13日午前、本格的に始まった。和歌山県紀南地方でも盆を古里で過ごす帰省に加え、観光地や行楽地を目指す人たちで道路は渋滞し、列車や空の便は混み合った。天気にも恵まれ、白浜町の白良浜海水浴場など観光地は人でごった返した。

 白浜町堅田のJR白浜駅には午前中、大阪方面からの特急列車や臨時特急列車が相次いで到着し、多くの帰省客や観光客が降り立った。

 この日、新大阪駅と天王寺駅から白浜駅に到着した臨時特急列車は3本。午前10時12分着の定期便や11時8分着の臨時列車は、ほぼ満員だった。

 日本道路交通情報センターによると、高速道路は13日午前11時現在、広川南インターチェンジ(IC)を先頭に南進が約14キロにわたって渋滞。途中、渋滞を避けて海南や下津、有田ICで降りる車もあり、周辺の一般道路が1~2キロにわたって渋滞している。

 県警の予想では高速道路は今後、南進は下津IC―広川南ICで14日午前7時~午後3時に15キロ、15日午前7時~午後2時に10キロの渋滞。北進はみなべIC―広川南ICで14日午後3時~翌日午前2時に20キロ、15日午後2時~午前0時に20キロ、16日午後1時~9時に15キロの渋滞。一般道路も田辺市新庄町の田鶴交差点付近で14、15日の午後5時~8時に5キロの渋滞予想。

最終更新:8月13日(土)16時33分

紀伊民報