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元トルコ代表FWハカン・シュクルに逮捕状…クーデター未遂に関与の疑い

SOCCER KING 8/13(土) 16:10配信

 かつてトルコ代表として活躍し、2002年日韓ワールドカップにも出場したハカン・シュクル氏に逮捕状が出された。大手メディア『BBC』のトルコ版などが報じている。

 同メディアによると、シュクル氏は先月15日に発生したトルコクーデター未遂事件に関与した疑いがかけられている模様。同氏の父親とともに逮捕状が出されたようだ。

 同クーデターは、トルコのレジェップ・タイップ・エルドアン大統領と対立する軍の一部勢力によって画策。軍部隊同士の戦闘も発生し、多くの死者を出すとともに、反乱勢力に加わった公務員や警察官が解職される事態となった。

 現在44歳のシュクル氏は、現役時代にガラタサライやインテルなどでプレー。1999-2000シーズンにはヨーロッパリーグ制覇を経験した。また、トルコ代表としても活躍した同氏は、2002年日韓ワールドカップ・決勝トーナメント1回戦の日本戦にフル出場。3位決定戦の韓国戦では、試合開始11秒で得点をマークしている。

 2008年に現役を退いたシュクル氏は、政界へ進出。議員としてセカンドキャリアを歩むが、2013年に辞職する。その後、エルドアン大統領と対立しているフェトフッラー・ギュレン師の下へ変節すると、今年2月には同大統領を批判するメッセージをツイッター上で発信していた。

SOCCER KING

最終更新:8/13(土) 16:10

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