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米生産者物価:7月は前月比0.4%低下、昨年9月以来の大幅マイナス

Bloomberg 8月12日(金)23時1分配信

7月の米生産者物価は市場の予想外に低下し、昨年9月以来の大幅なマイナスとなった。

米労働省が12日発表した7月の生産者物価指数(PPI)は前月比0.4%低下と、昨年9月(0.5%低下)以来の大幅なマイナス。ブルームバーグがまとめたエコノミスト予想の中央値は0.1%上昇だった。前月は0.5%上昇。

7月のPPIは前年同月比では0.2%低下した。

レイモンド・ジェームズ・ファイナンシャルのチーフエコノミスト、スコット・ブラウン氏は「商品供給ルートにおいて、実質的なインフレは全く見られない」と指摘。「非常に弱い世界需要を反映している」と述べた。

エネルギー価格は前月比1%低下。食品価格は1.1%低下した。

食品とエネルギーを除いたPPIは前月比0.3%低下、前月は0.4%上昇だった。前年比では0.7%の上昇。

食品とエネルギー、商業サービスを除いたベースのPPIは前月比変わらず。

統計の詳細は表をご覧ください。

原題:Wholesale Prices in U.S. Fall by Most in Nearly a Year (1)(抜粋)

Sho Chandra

最終更新:8月12日(金)23時1分

Bloomberg