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“『勇者ヤマダくん』公式飲み会~音楽の集い~大阪公演”公式リポートが到着

ファミ通.com 8月14日(日)2時47分配信

●『勇者ヤマダくん』ファンが大阪に集結
 ゲームデザイナー木村祥朗氏が率いるOnion GamesによるiOS/Android用パズルRPG『勇者ヤマダくん』。同作の公式飲み会が2016年8月13日に大阪・ロフトプラスワン WESTにて開催された。そのオフィシャルリポートが到着したので、以下に掲載しよう。

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 OnionGamesが贈るiOS/Android用ヒトフデ書きパズルRPG『勇者ヤマダくん』の公式飲み会~音楽の集い~が8月13日LoftPlusOneWestにて開催された。公式飲み会はこれで3回目。今回の会場はなんと大阪。

 会場には兵庫や京都など関西に住むヤマダくんフアンが多数集まっていました。


 会場では同タイトルのグッズ(Tシャツ、缶バッチ)や、サントラの先行発売、カオリ―ニョ藤原さんのサントラなどが販売される物販コーナーも設けられ、フアンたちが熱気を帯びながら購入していた。
 ヤマダくんのグッズは可愛いので、今までのイベントでも物販はとても人気。品切れ商品も多数出てしまうようです。


 前回の公式飲み会に引き続き、MCはゲームライターのローリング内沢さんとゲーム大好き女優の結(ゆい)さんが務め、『勇者ヤマダくん』のディレクター木村祥朗さんが登場したところから公式飲み会がスタート。
 会場は居酒屋形式のロフトプラスワンということもあり、各々がビールや水割り、大阪名物の冷やし飴などの飲み物を注文しつつ、ゆるゆるとイベントが始まります。この緩さがヤマダくん公式飲み会の定番で、アットホームな感じがとても心地いいイベントです。
 木村さんの音頭で乾杯し、いよいよ公式飲み会がスタート。参加者や出演者が入り交じり乾杯する恒例の光景がそこにはありました。冒頭、公式飲み会のアイディアは大阪で試遊会を開いた時に来場した大阪のフアンから発案されたアイディアだったという小ネタを話す一幕もあり、会場に漂う一体感は既に最高潮に!

 ここでゲストとして、DMM.com POWERCHORD STUDIOよりプロデューサーの岡宮道生さん・サウンド担当の杉山圭一さんが登場。今回は“音楽の集い”ということでヤマダくんの音楽が完成されるまでの秘話が明かされた。
 『勇者ヤマダくん』といえば、独特のあのピコピコ+鼻歌のBGM。このトークでは一度聴いたら忘れられないダンジョン開始のジングルやボス戦、珍コレのジングルのNGになった没ネタ音源を交えてOKテイクまでの過程が紹介され、ヤマダくんフアンだけではなくゲーム音楽フアンも垂涎のトークとなった。NG曲の中には攻めすぎてボツとなってしまったものも多々あり、「何のためにこの音楽を作るのか?」、「このゲームの世界観を伝える音楽とは?」を考えていると語る木村さんと、それに応える杉山さんの強いこだわりを感じる内容が語られた。

■カオリ―ニョ藤原さんのミニライブは超大盛り上がり!
 続いては、カオリ―ニョ藤原さんが登場し、『勇者ヤマダくん』のテーマにカオリーニョさんの歌う『逆行人生』を採用した経緯が語られた。木村さんが『勇者ヤマダくん』制作中に聴いた『逆行人生』に惚れ込み、熱烈なオファーにより実現したとのことで、カオリ―ニョさんは「今もゲームで自分の曲が使われていることが不思議な感じがする」と語っていました。


 そしていよいよ、お待ちかねのカオリ―ニョ藤原さんによるミニライブがスタート。
 勇者ヤマダくんのテーマ曲『逆行人生』のフルバージョンからスタートし、カオリ―ニョさんが合計4曲を熱唱。『逆行人生』も含め、カオリ―ニョさんの曲はお客さんも唱和するのが演奏スタイル。会場にいる全員で逆行人生のサビの部分である『時代に逆行~♪時代に逆行~してい~ます~哀れ~な~お~と~こ~♪』の箇所を唱和し、大盛り上がりとなった。また、4曲目には杉山圭一さんの演奏で『逆行人生ピコピコバージョン』も披露され、会場中が『勇者ヤマダくん』の世界に浸っていた。

■セロモンのボスダン祭り!音楽のテーマは愛と老い?
 2部のトークショウは、ドット絵職人の倉島一幸さん・背景デザイナーの田崎亮さんも登壇し、開催中の「セロモンのボスダン祭り」の制作現場の話へ。倉島さん・田崎さんともに、作ったダンジョンがリリースされる頃には次のダンジョンの制作という形になっており、制作が忙しく中々プレイ出来ないのが悩み、とのこと。現在も新たなダンジョン制作に着手しているそうで、次はどのようなユニークなダンジョンが登場するのか、期待が膨らむ内容となった。
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 さらにここでは、スペシャルゲスト・セロニアスモンキースの谷口博史さんが登場。コラボダンジョン制作では、木村さんの出来る限りセロニアスモンキーズのお二人らしいセリフを話させたいという思いから、『愛と老い』というセロニアスモンキーズのお二人の考えを共有する場を設けた上で今回のコラボダンジョン制作が進められたという。

 また、谷口さんはダンジョン画面から音楽のイメージを膨らませていったと言い、天空城から「天国のようなところ」と着想を得て、沖縄民謡を彷彿とさせる今回の楽曲となったそうだ。

 ここで実際に音楽を聴くべく、セロニアスモンキーズのステージをプレイ! 田崎さんがプレイヤーとなり、ダンジョンにチャレンジすることに。会場に集まったヤマダくんフアンの間でもクリアは難関とされるこのステージ。序盤からピンチが続き、ハラハラドキドキの場面が続出するも、紙一重のところで交わしつつ折り返し地点となる6階へと到達。会場中が手に汗握る展開となり、危ういところで「とびきりの一撃」も飛び出し、7階到達なるか!? と思われたが、残念ながらここでゲームオーバーとなってしまった。

 最後は『勇者ヤマダくん』の応援に、自称イタチョコシステム代表戸締り役のラショウさんが登場するサプライズも! 出演者には大きな拍手が送られ、今回の公式飲み会は幕を閉じた。
 『公式飲み会~音楽の集い~』第四回目はどこの都市で行われるのだろうか? 次回開催の続報を待ちたいと思います!

最終更新:8月14日(日)2時47分

ファミ通.com

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。