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『スター・ウォーズ』R2-D2の“中の人”が死去

シネマトゥデイ 8月14日(日)4時31分配信

 『スター・ウォーズ』シリーズで、R2-D2の中に入っていた俳優として有名なイギリスのケニー・ベイカーさんが81歳で亡くなった(1934年8月24日生)。13日(現地時間)の朝、亡くなっているのを世話をしていたおいによって見つけられたという。

 身長が112センチのケニー・ベイカーさんは1977年に公開された『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』よりR2-D2の中に入り、旧三部作と新三部作に出演、“R2-D2の中の人”としてファンから慕われていた。2015年に公開されたシリーズ新作『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』にもアドバイザーとして参加している。

 ガーディアン誌にケニーさんの身内が語ったところによるとケニーさんは、長い間肺の病気を患っており、最近は車いすで生活していたという。昨年『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』が公開したときもロサンゼルスのプレミアに招かれていたが、体調がすぐれず参加できなかった。ただ、ジョージ・ルーカスとは、彼がイギリスを訪れた際に再会することができたという。

 ケニーさんは思春期に小人症と診断され、医師にあまり長くは生きられないだろうと言われていた。しかし、肺を患らいここ2、3年で体調が急激に悪化するまでは元気に過ごし、妻と二人子供もいた。妻は20年前に亡くなっている。『スター・ウォーズ』シリーズのほかに『バンデットQ』『アマデウス』『エレファント・マン』にも出演している。(BANG Showbiz)

※現地時間の日付け、年齢にあやまりがあったため訂正させていただきました。

最終更新:8月14日(日)17時10分

シネマトゥデイ

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。