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『日本のいちばん長い日』今夜放送!戦争を終わらせるために闘った男たちの物語

cinemacafe.net 8月14日(日)12時0分配信

役所広司、本木雅弘、山崎努、松坂桃李、堤真一ら豪華キャストで太平洋戦争終戦の舞台裏を描いた『日本のいちばん長い日』が8月14日(日)今夜、テレビ朝日系「日曜洋画劇場」で本編ノーカット放送される。

【画像】場面写真

昭和天皇が降伏を決定した1945年8月14日正午から自ら玉音放送で国民に終戦を知らせる8月15日正午までの24時間…。終戦へ向けて動いた日本の“いちばん長い日”に、日本の未来を信じ平和への礎を築く為に身を挺した男たちが繰り広げたドラマを描いた本作は、昭和史研究の第一人者である半藤一利の傑作ノンフィクション「日本のいちばん長い日 決定版」(文春文庫刊)を原作に『クライマーズ・ハイ』や『わが母の記』『駆込み女と駆込み男』などで知られる原田眞人監督がメガホンを取り映画化。

徹底抗戦を掲げながらも天皇の身を案じて苦悩、平和的解決を成し遂げようとする阿南惟幾陸相に役所広司。国民の苦しみに想いを馳せ平和を希求する昭和天皇を本木雅弘。法のルールを破ってでも戦争を終わらせようとする第42代内閣総理大臣・鈴木貫太郎に山崎努。首相を支え続け歴史の転換期を見届けようとする迫水久常内閣書記官長に堤真一。宮城(皇居)を襲撃するクーデターを計画し陸軍同志とともに決起する畑中少佐を松坂桃李が演じるほか、畑中らとともに行動する陸軍士官学校附属の藤井政美役で戸塚祥太(A.B.C-Z)も出演。史上最大の危機を迎えた“日本のいちばん長い日”に戦争を終わらせるために闘った男たちの姿を今の私たちに届けている。

太平洋戦争末期、戦況が絶望的となった1945年4月、鈴木貫太郎(山崎さん)内閣が発足。7月、連合国は日本にポツダム宣言受諾を要求する。降伏か、本土決戦かを決める閣議が連日連夜、開かれるが、議論は紛糾するばかり。そうするうちに、広島、長崎には原爆が投下される…。

“一億玉砕論”が渦巻く中、阿南惟幾陸軍大臣(役所さん)、国民を案ずる昭和天皇(本木さん)、聖断を拝し閣議を動かしてゆく鈴木首相、首相を献身的に支え続ける迫水久常書記官(堤さん)は決断に苦悩する。だが一方、畑中健二少佐(松坂さん)ら若手将校たちは、日本の降伏を国民に伝える玉音放送を中止すべく、クーデターを計画、皇居やラジオ局への占拠へと動き始める…というストーリー。

日本の未来を信じて身を挺し闘った人々の熱い魂の物語を、日本映画界を代表する豪華キャストの競演で描いている。

『日本のいちばん長い日』は8月14日(日)21時~テレビ朝日系「日曜洋画劇場」で放送。

最終更新:8月14日(日)12時0分

cinemacafe.net

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。