ここから本文です

オスカー女優ティルダ・スウィントン主演のサスペンス映画、11月公開決定

映画.com 8月14日(日)13時0分配信

 [映画.com ニュース] 仏サスペンス映画「太陽が知っている」(1968)をリメイクし、オスカー女優のティルダ・スウィントンが主演する映画「A Bigger Splash(原題)」が、「胸騒ぎのシチリア」の邦題で11月に公開されることが決定。あわせて、互いを意識し合う男女4人を切り取ったポスター画像がお披露目された。

 映画は、4人の男女が織り成す大人のラブサスペンス。世界的な人気を誇るロック歌手のマリアン(スウィントン)は、痛めた声帯と心を癒すため、年下の恋人ポールとシチリアで優雅な時間を過ごしていた。ところが、音楽プロデューサーで元恋人のハリーが、娘ペンを連れて押しかけてくる。マリアンとの復縁を狙うハリーと、ポールへの好奇心を募らせていくペン。マリアンの焦りが最高潮に達したとき、思いもよらない事件が起こる。

 「ミラノ、愛に生きる」(2011)のルカ・グァダニーノ監督がメガホンをとり、スウィントンと再タッグを組んだ。ハリーにイギリスの名優レイフ・ファインズ、ペンに「フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ」で注目を集めたダコタ・ジョンソン、ポールに「リリーのすべて」などのマティアス・スーナールツが扮する。さらに、人気ロックバンドであるローリング・ストーンズの楽曲や、クリスチャン・ディオールが提供した衣装が作品に華を添える。

 「胸騒ぎのシチリア」は、11月から東京・新宿ピカデリー、シネスイッチ銀座ほか全国で公開。

最終更新:8月14日(日)13時0分

映画.com

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。