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レスター市、全力でリネカー氏のパンツ一丁を応援 果たしてその色は…

ISM 8月14日(日)12時53分配信

 現地時間13日、元イングランド代表FWで現在はTV解説者のゲイリー・リネカー氏が、シーズン前の約束を守り、パンツ一枚の姿で英『BBC One』の『Match of the Day』に出演。レスター市の“応援”を受け、昨季の賭けに負けた罰ゲームを実行した。

 レスターが驚きの首位に立っていた昨年12月、リネカー氏はツイッター上で「レスターがプレミア優勝を果たしたら、来季最初のMOTD(『Match of the Day』の略)に下着だけで出る」と約束。当時はレスターの勢いもそのうち失速するだろうと言われており、クラブOBのリネカー氏もまさかそのままプレミア王者になるとは思わなかったようだ。

 しかしレスターは開幕前の優勝オッズ5001倍という低い下馬評を覆し、見事プレミア制覇を実現。リネカー氏は今季開幕戦を伝える『Match of the Day』にパンツ一丁で出ることになった。

 11日付の『レスター・マーキュリー』紙(電子版)によると、番組放送を前にレスター市内のハイクロス・ショッピングセンターはエントランスに「GO FOR IT GARY!(頑張れゲイリー)」と書かれた巨大な青いブリーフを掲揚。レスターに本社がある大手菓子メーカー「Walkers」は、ポテトの生産者やトラックの運転手など関係者がブリーフ姿で働く動画をツイッター上にアップし「忘れてないよね、ゲイリー?」「君をサポートするよ!」と、同氏を応援した。

 リネカー氏の履くパンツの色が白なのか、クラブカラーの青なのか、ブックメーカーの賭けの対象になるほど、盛り上がった罰ゲーム。この日、何百万という人々が見つめるなかスタジオに登場したリネカー氏は、レスターロゴのついた白いボクサーショーツ姿。大方の予想と異なり、青でもブリーフでもなかったが、レスターの試合中はずっとその姿をキープし、男の約束を守った。

最終更新:8月14日(日)12時53分

ISM