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岡崎途中出場のレスター、昇格組ハルにまさかの黒星 マンCは相手のOGで白星掴む/プレミア

ISM 8月14日(日)15時6分配信

 イングランド・プレミアリーグは現地時間13日(以下現地時間)に2016-17シーズン開幕戦の7試合が行なわれ、昨季プレミア王者の岡崎慎司所属レスターは敵地で昇格組ハルに1対2で敗れ、黒星スタートとなった。マンチェスターCはホームでサンダーランドを2対1で下し、グアルディオラ監督の初陣を飾った。

 レスターはフクスやヴァーディがチャンスを掴むも、決めることができないまま、前半終了間際に失点。後半立ち上がりの47分に獲得したPKをマレズが決めて同点とするが、57分に勝ち越し弾を奪われると、最後までこれを取り戻すことはできなかった。68分に投入された岡崎もネットを揺らせなかった。

 グアルディオラ監督のマンCと、モイーズ監督のサンダーランドという、ともに新指揮官を迎えたチームの一戦は、終了間際のオウンゴールでマンCが2対1と競り勝った。

 マンCは開始4分、スターリングが獲得したPKをアグエロが決め、早々にリードを奪う。その後も高いボールポゼッションで試合を優位に進めたが、71分にデフォーのゴールで追い付かれる。それでもマンCは87分、ナバスが右サイドから低いクロスを送るとゴール前の攻防からマクネアがオウンゴールを喫し、辛くも勝ち点3を手にした。モイーズ監督にとっては、直前に獲得したマクネアが決勝点を献上と、皮肉なスタートになった。

 昨シーズン、最後までレスターと優勝を争ったトッテナムは、新たにクーマン監督が就任したエヴァートンと1対1で引き分けた。エヴァートンは開始5分にバークリーのFKで先制に成功。しかしトッテナムも59分、ウォーカーのクロスをラメラが頭で叩き付け、同点とする。その後はそのままスコアが動かず、両者勝ち点1ずつを分け合った。

 ピュエル新監督を迎えた吉田麻也所属のサウザンプトンは、ホームにワトフォードを迎え、1対1で引き分け。先制を許したが、58分に新加入レドモンドのゴールで追い付いた。吉田はフル出場している。

 積極的な補強を行なって開幕に備えた昇格組ミドルズブラは、ストークと1対1でドロー。新加入のネグレドが開始11分に先制点をマークし期待に応えたが、チームは67分にシャチリのゴールで1点を返され、勝ち点2を取りこぼした。

 そのほか、昨季2部で優勝したバーンリーはスウォンジーに0対1で敗れ、クリスタルパレス対ウェストブロムは1対1で終了した。(STATS-AP)

最終更新:8月14日(日)15時8分

ISM

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