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SMAP解散も「麦わらの一味は解散しません!」とONE PIECE声優陣が宣言

シネマトゥデイ 8月14日(日)13時52分配信

 『ONE PIECE FILM GOLD』大ヒット御礼舞台あいさつが14日、新宿バルト9にて行われ、声優を務める田中真弓(ルフィ役)、岡村明美(ナミ役)、山口由里子(ロビン役)、矢尾一樹(フランキー役)、チョー(ブルック役)、ゲスト声優の菜々緒(バカラ役)、そして主題歌を担当したGLIM SPANKY(松尾レミ、亀本寛貴)が登壇した。8月12日終了時現在、観客動員260万人、興行収入35億円を超える大ヒットに矢尾は「SMAPは解散してしまうようですが、麦わらの一味は解散しません!」と宣言し会場を沸かした。

【写真】今回も大ヒット!『ONE PIECE FILM GOLD』

 2000年から始まった映画「ONE PIECE」シリーズは、本作で3作連続興収30億円を突破し、13作目にして興収300億円を超える人気シリーズとなった。ルフィ役の田中は、そんな大ヒットに「超気持ちいい」と、2004年のアテネ五輪、男子100メートル平泳ぎの金メダルを獲得したインタビューで北島康介選手が発言したコメントを使い喜びを表現。田中は「息子の名前が『こうすけ』というので、水泳の萩野公介選手を応援しているんです」とリオ五輪に絡めたトークを展開した。

 ゲスト声優としてバカラの声を演じた菜々緒は「悪女っぽい役だったので、自分がこれまで演じてきた悪役を参考に二面性を出しました」と役づくりについて語ると「『テロップ見るまで菜々緒ちゃんだって気づかなかった』という感想をいただいたのがうれしかったです」と初めてのアニメ声優挑戦が充実した時間だったことを明かした。

 長編シリーズ第13作目だが「同業者や近所の人、友達から『これまででいちばん好き』っていわれたんです」と山口が周囲の評判を述べると、菜々緒も「わたしも周りから今までの作品でいちばん良かったっていう感想を聞きます」と追随。アラブ首長国連邦の首都・アブダビでのプレミア上映に参加した岡村は「日本語で『ナミさーん』って声をかけられました。世界中で愛されている作品なんだなって実感しました」と感慨深い表情で語っていた。

 最後のフォトセッションでは、ルフィたち麦わらの一味が乗っているサウザンド・サニー号の船首をあしらった、重さ約400キロの『ONE PIECE FILM GOLD』の氷の彫刻が登場。猛暑にぴったりの演出に、田中ら登壇者は大興奮していた。(磯部正和)

『ONE PIECE FILM GOLD』は全国公開中

最終更新:8月14日(日)13時56分

シネマトゥデイ

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。