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<Kalafina>「アルスラーン戦記」ED曲は「熱風を感じる曲」 3人の夏の思い出も

まんたんウェブ 8/15(月) 11:00配信

 女性3人組ユニット「Kalafina」が歌うテレビアニメ「アルスラーン戦記 風塵乱舞」エンディングテーマ「blaze」が10日にリリースされ話題を呼んでいる。「ずっと踏ん張り続ける曲」と評するこの曲には、どんな気持ちが込められているのだろうか。またカップリング曲の「夏の朝」にちなんで、3人の夏の思い出についても聞いた。

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 ◇ずっと踏ん張り続ける曲

 ――約1年ぶりのシングルですね。

 Keikoさん:この1年の間には「far on the water」というアルバムを出して、新たに録音した曲がたくさんあったので、自分たちとしては1年ぶりという感覚がなくて。でもニューシングルというだけで、また一つエンジンをかけてくれる感じで、自分たちを勢いづけてくれますね。曲もアッパーですし。

 ――「blaze」はどういう曲という印象ですか?

 Wakanaさん:サーッと風が駆け抜けていくような三声で始まるので、初めは“風を感じる曲”だと思っていたのですが、“blaze=炎”の熱気を帯びているので、どこか熱さも感じて。つまり熱風を感じる曲なんだなと思います。リードのHikaruが歌うメロディーラインが、少しとがったような迷いにも似たような“叫び”を感じたので、その上で言葉の響きのつながりやリズムは、もちろんいつもと同じように合わせているのですが、その中で“希望”的な何かが見えたらいいな……という気持ちで歌いました。

 Hikaruさん:私としては、ずっと踏ん張り続ける曲です。サビで抑揚が付くわけでもなく、ある一定の距離を叫ぶことなく、でもずっと意識を張り詰めながら歌っています。そういう意味では、とても難しい曲でした。原作を読ませていただくと「アルスラーン戦記 風塵乱舞」も、物語的に何か大きな山場があるというより、日常の中で強い信念を持ち続けるというストーリーなんです。だから自分の中で、そういう物語をベースにした歌詞と、メロディーや曲の構成をリンクさせながらレコーディングしました。

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最終更新:8/15(月) 11:00

まんたんウェブ