ここから本文です

バイエルンDFアラバからゲッツェにエール 「マリオはワールドクラスだ」

ISM 8月14日(日)16時44分配信

 現地時間14日(以下現地時間)に行なわれるドイツ・スーパーカップで、ドルトムントと対戦するバイエルン。この試合を前に、バイエルンDFダヴィド・アラバが、友人マリオ・ゲッツェにエールを送った。

 2013年当時、ドイツ国籍の選手としては史上最高額でドルトムントからバイエルンに移籍したゲッツェだが、昨季は戦力外扱いでシーズンを終了。同選手が残留を希望するコメントを口にすると、カール・ハインツ・ルンメニゲCEOから「クラブの意向は分かっているはずなのに」と冷たい言葉を返されるなど、寂しい去り方となった。

 しかし、元チームメイトからはゲッツェに温かい言葉が届いている。バイエルンで同選手と仲が良かったアラバは13日付の独『シュポルト・ビルト』誌(電子版)に「マリオからは、ほかの人よりも先にWhatsApp(無料通話・メールアプリ)で移籍の話を聞いていた。この決断を下した彼に、とにかく成功を祈ってる。僕個人としては残念だけどね。ピッチ外でもすごく理解し合っていたから」と語った。

 アラバはまた、ゲッツェが移籍先に古巣を選択したことも、よく分かるとコメント。「ケガがあったので、バイエルンでの時間はマリオにとって難しいものだった。でも、彼はピッチに立てばいつも、フルパワーで戦っていた。誰も彼を責めることなんてできない。彼がワールドクラスの選手であることは、周知の事実だ」と語っている。

最終更新:8月14日(日)16時44分

ISM

スポーツナビ サッカー情報