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山下清展にぎわう 福島開幕後初の週末 14日貼絵体験

福島民報 8/14(日) 9:47配信

 福島市のとうほう・みんなの文化センター(県文化センター)で開かれている「没後45年 放浪の天才画家 山下清展」は13日、開幕後初の週末を迎え、大勢の来場者でにぎわった。
 福島県内の美術ファンに加え、お盆期間中とあって多くの帰省客が足を運んだ。秋田市から福島市の実家に帰省し、家族で訪れたという主婦工藤尚子さん(44)は「緻密な貼絵はもちろん、水彩画やペン画も素晴らしい。お盆と会期が重なって良かった」と笑顔を見せた。
 会場には少年期から晩年までの作品約130点と愛用の品々などを展示している。
 福島民報社主催、県文化振興財団の共催、JA共済連福島の協賛。福島民報プレ創刊125周年記念事業。9月18日まで。開館時間は午前10時から午後5時(最終入館は午後4時半)まで。観覧料は大人1000円、中高生500円、小学生以下は無料。問い合わせは福島民報社事業局 電話024(531)4171へ。
 展覧会では、貼絵体験コーナーを14日午前11時から午後3時まで会場の一角で催す。参加は無料。福島大美術研究会の井本葵さん(同大4年)が協力する。

福島民報社

最終更新:8/14(日) 10:00

福島民報