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ハリル監督 五輪代表の戦いを総括 「もっと上に行ける可能性はあった」

デイリースポーツ 8月14日(日)6時3分配信

 日本代表のハリルホジッチ監督が13日、リオ五輪1次リーグで敗退した手倉森ジャパンについての感想を述べた。豊田スタジアムでの名古屋対浦和の試合を視察。来場時に報道陣に対応し、手倉森ジャパンについて「このチームはもっと上に行ける可能性はあった。すべての試合で3試合目のようにプレーすべきだった。そうすればすべての問題は解決されたはずだ。野心、アグレッシブさ、スピード。それをわれわれは望んでいた」と、複雑な表情を浮かべた。

 ナイジェリアに5失点で敗れた初戦の問題点については、「かなり奥深いところにある。これは数年同じような問題があると思う。若手の世代も、Jのクラブも、アジア杯、W杯、それから東アジア杯、ACLもそう。本当にたくさんの疑問を抱かなければいけない」と、日本サッカー界全体の問題として、具体的な指摘を避けながら提言。

 また、9月から始まるロシアW杯最終予選に向けて五輪世代の登用については「何人かかなりいい大会にした人間がいた。候補に入ってほしい」と、浅野、大島らA代表経験者の活躍には満足したようだった。

最終更新:8月14日(日)7時9分

デイリースポーツ