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活動休止中のKAT-TUN中丸、SMAP解散「泣ける」 ジャニーズ初のコメント

デイリースポーツ 8月14日(日)9時1分配信

 無期限の活動休止中のグループ・KAT-TUNのメンバー・中丸雄一(32)が14日、レギュラーを務める日本テレビ系の「シューイチ」(日曜、前7・30)に生出演し、同日未明に解散を発表した先輩グループ・SMAPについて「悲しいですね」と語った。司会の中山秀征(49)からコメントを求められた中丸は「この件に関しては噂も多くて、冷静に動向を注視してて、昨日の夜知って困惑してます。記事を見て、(自身が活動を)休止している身として見ると泣けるなと思います」と正直な気持ちを告白。衝撃の解散発表後、ジャニーズ事務所所属のタレントとして初めて思いを明かす形となった。

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 自ら経験に照らし合わせながら「決断に至るまで相当な話し合いを重ねたと思うんです。その決断は飲み込みづらいですけど、尊重する気持ちを持って、決まった以上はみなさんがソロ活動にいい方向に進むよう願うしかない」と真剣な思いを語った。KAT-TUN自体はメンバーの脱退が続き、活動休止となっているだけに「1つホッとしたのは事務所の移籍がなかったということです。KAT-TUNは(脱退したメンバーが、ジャニーズ事務所の)外に行ってるんで、今後交わるっていうことはとっても難しいことだと思うんですけど、1つのコミュニティーというかつながりがあるのは良かったと思います」とSMAPメンバー同士の接点が残っていることを喜んだ。

 番組では冒頭で、リオ五輪・テニス代表の錦織圭選手の準決勝の試合結果を伝えた後に中山が「驚きのニュースが入っています」と解散を伝えた。さらに後半の芸能コーナーで、ホラン千秋(27)があらためて解散のニュースを伝え、「らいおんハート」をバックにジャニーズ事務所がマスコミ各社に送ったファクスの全文を読み上げた。メンバーそれぞれのコメントを安村直樹アナウンサーが読み上げた際には、画面右下にワイプで中丸の表情も映し出された。中丸は唇を真一文字に結び、神妙な表情で聞き入っていた。

最終更新:8月14日(日)11時44分

デイリースポーツ