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ワタナベ大型ライブ出演かけた40組のネタバトル、最後は同期が劇的な一騎打ち

お笑いナタリー 8月14日(日)22時2分配信

本日8月14日、ワタナベエンターテインメント所属芸人によるネタバトル「WEL FESへの道 決勝」が東京・表参道GROUNDで開催された。

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「WEL FESへの道 決勝」は、ワタナベエンターテインメントが主催する年に一度の大型ライブ「WEL FES」への出演権を懸けたバトルの決勝戦。昼の部と夜の部にそれぞれ20組が出場し、各回からより多くの観客票を獲得した上位7組が「WEL FES」に出演できる。

昼の部では、20組がネタを終えて集合すると、トリを務めたザブングルの加藤がネタで使っていた日本刀を抜きながら「このメンバーで7組に残れないような奴は僕が殺したりますよ」と宣言。周囲から「どんなお笑い!?」とツッコまれる中、「今日はお父さんお母さんが観に来てくれてる芸人もいるみたいですけど、ここが葬式になりますよ」と不気味な笑みを浮かべる。

その後、ゴールデンエイジ、アントワネット、新作のハーモニカ、しんのすけとシャン、四千頭身、夜ふかしの会の「WEL FES」出演が発表され、同点で7位だったザブングルとプリンセス金魚が残りの1枠をジャンケンで争うことに。プリンセス金魚たかみちは、日本刀を突き付けてくる加藤に手刀の構えで対抗したが、ジャンケンには敗北。「ぎゃー!」と絶叫しながら膝から崩れ落ちるたかみちを前に、加藤は「僕ら芸歴19年目で……正直申し訳ない」と本音をこぼし、会場の笑いを誘った。

続く夜の部では全ネタ終了後に土佐兄弟、のばしぼん、ハナコ、超新塾、Aマッソ、ロビンソンズと勝者が発表されていく中、またしても7位が同点であることが発覚する。その2組は、ともにワタナベコメディスクール19期生であるイブ&クララとパーティーズ。彼らは「WEL FES」への出演がすでに決まっている厚切りジェイソンとも同期であり、「この3組でWEL FESに出て一緒に記念撮影を撮ろう」と話していたこと明かす。

養成所時代の仲間と一騎打ちをしなければならないというシチュエーションに紅一点のイブが思わず涙ぐんでしまう中、ジャンケンを制したのはパーティーズ。チョキで勝利した菅野は頭を深々と下げながら、悔しそうにへたり込むクララと握手を交わす。その姿に会場からは大きな拍手が送られ、ジャンケンの掛け声を担当したシャカ大熊も「ええものを見せてもらいました!」と興奮しながら語っていた。

「ワタナベエンターテインメントライブ お笑いネタ祭り2016 ~WEL FES~」は9月4日(日)に東京・草月ホールで開催。本日のバトルに勝利した14組に加え、ネプチューン、ロッチ、アンガールズ、ハライチといった面々がネタを披露する。

「WEL FESへの道 決勝」出場者
昼の部
1位:ゴールデンエイジ2位:アントワネット3位:新作のハーモニカ4位:しんのすけとシャン5位:四千頭身6位:夜ふかしの会7位:ザブングル / プリンセス金魚こゝろ / Mr.ポップリン / キャラメルバナーヌ / 八田荘 / ゼスト / イヌコネクション / はなしょー / バッドナイス / 平野ノラ / ろっくまん / やしろ優 / 100W

夜の部
1位:土佐兄弟2位:のばしぼん3位:ハナコ4位:超新塾5位:Aマッソ6位:ロビンソンズ7位:パーティーズ / イブ&クララ愛ちゃん / チュランペット / 丸山礼 / くりおね / パンダユナイテッド / レイトブルーマー / ミラクル☆パンティー / パイナップリン / 中村涼子 / キサラギ / オナジミチ / シャカ大熊

最終更新:8月14日(日)22時2分

お笑いナタリー

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。