ここから本文です

MVPは川上奈々美!恵比寿★マスカッツ、暴走ツアーは恵比寿で終幕

音楽ナタリー 8月14日(日)23時7分配信

8月12日に東京・LIQUIDROOMにて恵比寿★マスカッツの全国ツアー「全国暴走ツアー2016~タイホしちゃって▼~」最終公演が実施された。

【この記事の関連画像をもっと見る】

グループの紹介ムービー上映後、怒号のような歓声に迎えられてステージ上にメンバーが集結。「バイバイダーリン」でライブの口火を切った彼女たちは「Sexy Beach Honeymoon」「ビビる-Bodyで-Boo」と立て続けに楽曲を届けていく。満員のフロアからは曲に合わせて盛大なコールが上がり、場内はすさまじい熱気に包まれた。

ライブ中盤にはお笑い芸人の山本高広と福田彩乃の進行のもと「“暴走曲”セレクション」と題されたコーナーが用意され、メンバーそれぞれが持ち曲などを披露してイベントを盛り上げる。小島みなみ、天使もえ、桃乃木かなの3人は代わる代わる“甘える際に発するひと言”を囁き、ファンを魅了する。またスーブー(小野美公)は、「熱々の小籠包を食べながらダンスする」というパフォーマンスに挑戦。スタッフが運んで来る小籠包をいくつも口に含みながら、彼女はキレのある踊りを披露してオーディエンスの期待に応えてみせた。

2ndシングル「Sexy Beach Honeymoon」の衣装に着替え、ステージ上に再集結した恵比寿★マスカッツは、初代の恵比寿マスカッツの楽曲「バナナ・マンゴー・ハイスクール」を歌唱。モニターには初代マスカッツのライブ映像が流され、往年のファンを喜ばせていた。ライブがクライマックスに向かう頃、ステージにお笑い芸人のオラキオが乱入。ツアー中に何度もメンバーに告白してはフラれてきたという彼は、最後に田森美咲に向けて「付き合ってください」と猛アピール。田森がオラキオの手を取り「お願いします」と返事をしてメンバーやオーディエンスを驚かせると、ライブは本編最後のナンバー「Sexy Beach Honeymoon」へとなだれ込む。田森の返事にどよめきが起こったものの、曲が始まるとフロアはお祭り騒ぎとなり、彼女たちは大盛況のままライブ本編の幕を閉じた。

アンコールでは恵比寿★マスカッツの冠番組「マスカットナイト」でおなじみの大久保佳代子がサプライズで登場した。彼女はツアー完走を祝福しつつ、結成から1年が経ったグループのMVPを発表。「技能賞」に小島みなみ、「敢闘賞」に田森美咲と三田羽衣、年間MVPに川上奈々美が選ばれると、フロアからはメンバーを祝福する盛大な拍手が巻き起こる。グループの副キャップとして活動してきた川上は「すっげー大変でした」と振り返りながらも「もっと素敵な景色を皆さんにお見せできるようにがんばるので、これからも応援よろしくお願いします」と呼びかけた。ライブの最後には、グループのリーダーである明日花キララがオーディエンスを煽り、この日3度目の「Sexy Beach Honeymoon」のパフォーマンスへ。大盛り上がりの中、彼女たちのツアー「全国暴走ツアー2016~タイホしちゃって▼~」はフィナーレを迎えた。

※文中「▼」はハートマークが正式表記。

最終更新:8月14日(日)23時7分

音楽ナタリー

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。