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スタンド大声援が東邦を後押し 7点差から大逆転サヨナラ勝ち

デイリースポーツ 8月14日(日)17時31分配信

 「全国高校野球・2回戦、東邦10-9八戸学院光星」(14日、甲子園球場)

 東邦(愛知)が5-9で迎えた九回、一挙5点を奪って逆転勝ち。スタンド全体を包む大声援を背に、一時は最大7点差の劣勢から大逆転サヨナラ勝利を収め3回戦に進出した。

 5-9の九回、東邦のブラスバンドが巨人のチャンステーマやクラシックの「エリーゼのために」のアレンジなどをアップテンポで流すと、内外野を問わず、スタンドの観客がタオルを回しながら声援を送り始めた。

 球場全体が東邦への声援に包まれると、その勢いに乗るかのようにヒットが続いた。

 1死二塁から松山仁彦外野手(3年)の右前適時打で1点。なおも2死一、二塁から中西巧樹内野手(3年)が左前適時打。続く高木舜捕手(3年)も2死一、二塁で同点となる2点二塁打を放った。最後は鈴木理央内野手(3年)が左前へサヨナラ打を放った。

 鈴木理は「あの雰囲気だったら、思い切りいけば間を抜けると思っていた。外野の人までタオルを回しているのが見えて、本当にすごいと思った。これだけ応援してくれる人がいるから負けられない。人生で一番のゲームです」と感無量だった。

最終更新:8月14日(日)17時35分

デイリースポーツ

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