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新日本にノア潮崎が緊急参戦 G1決勝は後藤vs.オメガ=G1最終戦全カード

スポーツナビ 8月14日(日)13時16分配信

 新日本プロレスの真夏の祭典「G1CLIMAX 26」最終戦(第19戦)となる14日の東京・両国国技館大会では、メインイベントの優勝決定戦で、Aブロック1位の後藤洋央紀と、Bブロック1位のケニー・オメガが激突する。
 心機一転、CHAOS入りを果たしてから初めての夏を迎える後藤は、初出場でいきなりの初優勝を果たした08年以来の決勝進出。長らく低迷が続いていたが、このG1で「G1のGは後藤のG」であることを改めて証明し、再び”後藤革命”ののろしを上げるか。

 一方、初出場ながら大健闘のオメガは、外国人選手としては4年ぶり3度目の決勝進出。優勝すれば、26年目にして初の快挙となる。バレットクラブの新ボスに就任し、リング上で着実に結果を積み重ねてきたオメガだが、気になるのがコンディションだ。前日の最終公式戦では、内藤哲也を時間切れ寸前となる28分12秒で仕留めたものの、左ヒザを徹底的に狙われており、スタミナ、ダメージの面では不安が残る。それでも、次々と仲間が去っていく中、あえて日本をホームに選んだ覚悟を、G1の大舞台で結実させるか。

 ROH世界選手権王者ジェイ・リーサルには小島聡が挑戦。当初、今年のG1出場権を得ながら、天コジの盟友・天山広吉に権利を譲り、セコンドとして一緒に戦ってきた小島が、熱い夏をベルト戴冠という新たなドラマで締めくくるか。

 IWGPタッグ選手権試合では、新王者となったジェイ・ブリスコ、マーク・ブリスコのブリスコ兄弟に、バレットクラブの高橋裕二郎&ハングマン・ページが挑戦。前日の前哨戦では、試合後、ページがライトオブパッセージ、裕二郎がピンプジュースを同時に決めて王者組をKOしてみせたが、タイトルマッチでも同じ光景が広がってしまうのか。

 このほか、プロレスリング・ノアかた前GHCヘビー級王者・潮崎豪が特別参戦。G1に初出場した中嶋勝彦らノア勢とタッグを組み、柴田勝頼&天山広吉&永田裕志&中西学組と対戦する。ノア勢の大挙参戦で新たな展開が生まれるか。
 2連覇を逃した棚橋弘至は、内藤哲也率いるロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンと、IWGP王者・オカダ・カズチカは、リーグ戦で敗れたバッドラック・ファレとタッグで対戦する。

最終更新:8月14日(日)19時9分

スポーツナビ