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横浜・藤平、履正社・寺島と互角投げ合いも及ばず 涙見せずに甲子園を去る

デイリースポーツ 8月14日(日)23時34分配信

 「全国高校野球・2回戦、履正社5-1横浜」(14日、甲子園球場)

 横浜のMAX152キロ右腕・藤平尚真投手(3年)が、履正社・寺島成輝投手(3年)と熱のこもった投げ合いを演じながら、1球に泣いた。

 先発の左腕・石川が1-3と逆転された二回1死一、二塁で、右翼からマウンドへ。しかし、初球の146キロをいきなり捉えられ、右翼への適時二塁打を浴びた。以降は相手に得点を許さなかっただけに「あそこが勝負の分かれ目。抑えなきゃいけない」と、自分を責めた。

 試合後は、対戦を熱望していた寺島に笑顔でエールを送った藤平。「いい甲子園でした」と、最後まで涙は見せなかった。

最終更新:8月14日(日)23時37分

デイリースポーツ

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