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【MLB】マーリンズのAロッド獲得はなし? 指揮官「話し合いはしていない」

ISM 8月14日(日)15時28分配信

 現地13日、マイアミ・マーリンズのドン・マッティングリー監督は、同日にニューヨーク・ヤンキースから解雇されたAロッドことアレックス・ロドリゲス内野手について、球団内部で獲得に向けての話し合いはなされていないことを明かした。

 マッティングリー監督は、ロドリゲスとの契約について問われると、「そのことについて、あまり話し合いはしていない」とコメント。指名打者制のないナ・リーグということもあり、「プレーするにはポジションが必要だが、彼は長い間守備に就いていない。どこにフィットするのか、今すぐには分からないね」と話した。

 その一方で、同監督は「ファーストを守れないということはないだろう。彼はたくさんのことをやってのける実力がある」とロドリゲスを評価。現在、右足首のケガで戦列を離れているジャスティン・ボア一塁手に触れると、「我々は様々な面からチームを強くする方法を考えている」と述べ、獲得の可能性に含みを持たせた。

 41歳のロドリゲスは、今月7日に記者会見を開き、12日のタンパベイ・レイズ戦がヤンキースでの最後のプレーになると発表。今季は65試合の出場で、打率.200、9本塁打、31打点を記録した。なお、マイアミ出身で、サウス・フロリダ在住の同選手は、マーリンズのジェフリー・ローリア・オーナーと交友がある。(STATS-AP)

最終更新:8月14日(日)15時28分

ISM

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