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バルサから獲得したDFはローマにピッタリの人材か 「ローマのやり方はバルセロナに似てる」

theWORLD(ザ・ワールド) 8/14(日) 7:10配信

安定してプレイできれば大きな戦力に

今夏ローマがバルセロナからレンタルで獲得したDFトーマス・ヴェルメーレンは、ローマにとって良い補強となるかもしれない。ヴェルメーレンは負傷の多さが欠点だが、DFながら足元の技術も優れている。それはローマが求めていたセンターバックの理想的なものでもある。

伊『TuttoSport』によると、ヴェルメーレンはローマ指揮官ルチアーノ・スパレッティがやろうとしているサッカーがバルセロナのものと似ているとコメント。後方からゲームを組み立てられるやり方を好む点が似ていると感じたようだ。

「ドレッシングルームは良い空気だよ。みんな僕を温かく迎えてくれたからね。それに何人か顔見知りの選手もいる。トレーニングもとても良いよ。このチームのクオリティに感銘を受けたし、今のところ全てが上手くいっている。ローマは後方からゲームを組み立てようとしていて、それは僕がバルセロナでやっていて慣れている。ローマのやり方はバルセロナによく似ているね」

スパレッティは昨季途中に就任してから0トップを試すなど、ショートパスを軸にしたサッカーを展開してきた。結果的にはそれが3位確保に繋がり、パスも得意とするヴェルメーレンのような選手はスパレッティのやり方にフィットする人材と言えるかもしれない。シーズンを通して負傷せずにプレイできれば大きな戦力となるが、ローマのサッカーを1歩進化させる人材となるか。

http://www.theworldmagazine.jp/

最終更新:8/14(日) 7:10

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