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レンタカー利用は首都圏居住者がトップ、理由は「旅行先での移動」「引越し」 ―GfKジャパン

トラベルボイス 8/14(日) 15:00配信

GfKジャパンが一般ドライバーを対象におこなった調査で、レンタカー利用経験率は全国で72%となった。回答者の居住地別にみると、最も多いのは首都圏が80%、次いで近畿圏(74%)、九州(72%)となっている。

レンタカーを利用する理由は、「旅行先の駅や空港からレンタカーで移動」が最多で、「引っ越し」が続いた。特に東北や甲信越では「引っ越し」での利用経験率がほかの地域より5%ポイン以上高かったという。

同社はこの結果について、自家用車の保有率や保有台数が低い首都圏での利用率が最多となっているほか、複数台保有している自家用車でも対応できない「引っ越し」の場面でレンタカーを活用する傾向がみられたと分析している。

レンタカー会社の選択理由の上位2項目は、「立地(駅や空港などにレンタカー会社があったから)」と「料金(価格が安かったから)」。具体的なレンタカー会社について尋ねたところ、価格に強みがある会社の利用頻度は「1年に1回以上」が全体の43%、立地に強みがある会社の利用頻度は21%。価格優位のレンタカー会社の利用頻度が高いことが分かった。

なお、「レンタカーが自家用車の代わりになるか」という質問では、「代わりになる(“条件によっては代わりになる“を含む)」が51%、「代わりにならない」が49%とほぼ同数に。自分の車へのこだわりの強さの有無や「単なる移動手段」と考えるかどうかにより、回答は二分されたようだ。

この調査は、全国のドライバー1万3268人を対象にインターネット調査として実施したもの。調査期間は2016年2月29日~3月13日。

トラベルボイス編集部

最終更新:8/14(日) 15:00

トラベルボイス