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夏の夜彩る「マンガ絵ぶた」 岡山・高梁でアニメなど題材に9基

山陽新聞デジタル 8月14日(日)8時10分配信

 手作りしたアニメキャラクターなどの巨大立体像が練り歩く「マンガ絵ぶたまつり」が13日夜、岡山県高梁市川上町地頭のマンガ絵ぶた公園一帯で開かれ、住民グループの力作が夏の夜を明るく彩った。

 高さ約4メートルの絵ぶたは、青森県の「ねぶた」を模したもので、針金の骨格に和紙を貼って内側から電球で照らし出す。今年は「ゲゲゲの鬼太郎」「ど根性ガエル」といったアニメや備中神楽などを題材にした9基がお目見えした。

 市内外から訪れた家族連れ、帰省客らが目の前を通り過ぎる色鮮やかな絵ぶたに拍手と歓声を送った。周囲では法被姿の踊り手が「ラッセーラー」と声を張り上げて乱舞した。

 母親の実家が同市にあり、毎年家族で訪れる岡山市立の小学5年女児(10)は「大きな絵ぶたがすごい。今年も迫力のある作品がそろって楽しかった」と話していた。

 まつりは地元の各種団体でつくる実行委が主催し、22回目。

最終更新:8月14日(日)8時10分

山陽新聞デジタル