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ロボットに小中学生がプログラム、紙コップ回収 学生ら、狭山で講座

埼玉新聞 8/14(日) 10:30配信

 埼玉県狭山市立狭山台図書館(清水優子館長)で、小中学生20人がパソコンで組み立てたプログラムを使ってレゴロボットを動かし、床に置いた紙コップを回収する数を競った。

 東京工業大学の大学院生を中心に設立した学生団体「Robogals Tokyo」のメンバーが、指導者役を務めた。学生たちは、プログラムの数値を変えることでロボットの動く速度や方向、距離などを自由に設定できることを説明。参加者はロボットの走るルートを検討し、走行距離を測りながらプログラムを組み立てていった。

 設定が完了すると、実際にロボットを動かして紙コップ運びに挑戦。会場のあちこちから、子どもたちの歓声が上がった。今回の講座を中心になって進めた東工大修士1年生の鍋倉翔陽さん(24)は、「今日はレベルが高かった」と話していた。

最終更新:8/14(日) 10:30

埼玉新聞

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