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ジョコビッチ破った世界141位デル=ポトロ、ナダルとの死闘制し金メダルに王手<男子テニス>

tennis365.net 8/14(日) 6:24配信

リオデジャネイロ・オリンピック

リオデジャネイロ・オリンピック(ブラジル/リオデジャネイロ、ハード)は13日、テニスの男子シングルス準決勝が行われ、初戦で第1シードのN・ジョコビッチ(セルビア)を破った世界ランク141位のJ・M・デル=ポトロ(アルゼンチン)が、第3シードのR・ナダル(スペイン)との死闘を5-7, 6-4, 7-6 (7-5)で制して初の決勝進出を果たし、金メダル獲得に王手をかけた。試合時間は3時間8分。

【錦織ら男子シングルス対戦表】

27歳のデル=ポトロは、ロンドン・オリンピック(イギリス/ロンドン、芝)で銅メダルを獲得しており、グランドスラムはで2009年の全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)を制した。

現在の世界ランキングは141位だが、2010年には4位に上り詰めている。

近年は手首の故障に悩まされツアー離脱を余儀なくされるも、今年2月に復帰。7月のウィンブルドン(イギリス/ロンドン、芝、グランドスラム)では2回戦でS・ワウリンカ(スイス)を破った。

そして、今大会の1回戦で第1シードのジョコビッチをストレートで破ったデル=ポトロは、2回戦でJ・ソウサ(ポルトガル)、3回戦でダニエル太郎(日本)、準々決勝で第10シードのR・バウティスタ=アグ(スペイン)を下して4強入り。そして、この日はナダルに逆転で勝利し、ノーシードから決勝進出を果たした。

決勝で対戦するマレーとは今回が8度目の対戦で、デル=ポトロの2勝5敗。最後に対戦したのは2013年のBNPパリバ・オープン(アメリカ/インディアンウェルズ、ハード、ATP1000)準々決勝で、その時はデル=ポトロが逆転で勝利している。

史上初の五輪連覇を狙うロンドン・オリンピック金メダリストのマレーは、準決勝で第4シードの錦織圭(日本)を6-1, 6-4のストレートで下し、2大会連続の決勝進出を果たした。

また、銅メダル獲得を懸けて、ナダルと錦織が3位決定戦で対戦する。

tennis365.net

最終更新:8/14(日) 6:24

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