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【MLB】岩隈久志が6回途中3失点で14勝目 投球回150回で出来高約5036万円獲得

Full-Count 8/14(日) 13:05配信

5回1/3で9被安打と苦しむも、自己最多15勝まであと1勝

 マリナーズ岩隈久志投手が13日(日本時間14日)、敵地でのアスレチックス戦に先発し、5回1/3を投げて9安打3失点(自責3)で今季14勝目(7敗)を飾った。毎回のように走者を背負う苦しい展開となったが、打線の援護を受けながらの勝利。2014年にマークした自己最多15勝まで1勝に迫った。チームは4-3で逃げ切った。

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 初回から何度となく三塁に走者を置く苦しい展開となった。初回は1死一、三塁からデービスを空振り三振、アロンゾを二ゴロに仕留めて無失点。だが、2回に2死一、三塁から1番クリスプのライトへ抜けそうな打球を二塁カノが止めるも送球できず。この間に三塁走者が生還し、先制を許した。

 4回には再び1死三塁のピンチを迎えるも無失点で切り抜けたが、6回先頭のデービスに左中間へソロ弾を献上。1死からバトラーが放ったセンター前安打を中堅マルティンが飛び込んで捕球を試みるも後ろへ逸らし、二塁打としたところで降板となった。マウンドを継いだビンセントが適時打を浴び、バトラーが生還したため、岩隈の失点は3となった。

 5回1/3を投げて9安打2奪三振3失点(自責3)で、防御率は3.84。94球を投げて68ストライクだった。

 4回にクルーズの29号ソロ、5回にカノの26号2ランなど4得点で、打線は岩隈を援護。救援陣も1点リードを守り、勝利につなげた。

 8月は負けなしの3連勝とした岩隈は、これで今季150イニング登板に達成。出来高の条件がクリアとなり、50万ドル(約5036万円)を獲得した。

 また、「1番・左翼」で先発した青木宣親外野手は5打数1安打だった。

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

最終更新:8/15(月) 11:55

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