ここから本文です

もしもあのドリブラーがリオ五輪に参戦したら…… 英紙がボルトとの対戦を望む“時速36.9kmの怪物”とは?

theWORLD(ザ・ワールド) 8/14(日) 18:10配信

ドリブルスピードはサッカー界最速とも謳われる

ガレス・ベイルがレアル・マドリードにおいて突出した速さを誇り、サッカー界を代表するスピードスターであることは言うまでもない。では、もしもこのウェールズ人がリオ五輪に参加していたとしたらどのような運命が待っていただろうか。

かつてジャマイカの英雄ウサイン・ボルトに“最速のフットボーラー”と言わしめたベイルは、ボールを保有した状態においてもそのスピードが大幅に減速することはなく、対峙するDFにとってはこの上なく厄介なアタッカーだ。英『Telegraph』はそんなベイルが仮にリオ五輪でボルトとタイムを競ったとしたら「ボルトよりも速く走ることができるだろうか」と綴り、時速36.9kmの“ドリブルスピード”を計測したことのある怪物アタッカーに空想上の期待を寄せている。当然ながらスピードを専門的に生業とするボルトが、サッカー選手であるベイルに負けるとは思えないが、2014年に開催されたスペイン国王杯決勝のバルセロナ戦でマルク・バルトラを置き去りにした同選手の快速ぶりも侮ることはできないだろう。

サッカー界ではベイルの他にもアーセナルのエクトル・ベジェリンがズバ抜けたスピードを誇ることでも知られているが、彼がボールをコントロールした状態で走った場合に、ベイルの高速ドリブルを凌駕できるかどうかは未知数だ。もちろんリオ五輪に参加するという妄想に付き合うならば、そこにボールは不要で、ベジェリンも素晴らしいスプリントを見せるだろう。

ベイルにボルトにベジェリン。彼らによる本気の徒競走が仮に実現したとしたら、素晴らしくハイレベルな争いを拝むことができそうだ。

http://www.theworldmagazine.jp

最終更新:8/14(日) 18:10

theWORLD(ザ・ワールド)

スポーツナビ サッカー情報