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日ハム、首位SBと2差 栗山監督は中田の守備絶賛「打つだけが4番ではない」

Full-Count 8/14(日) 21:44配信

楽天に逃げ切り勝ち、中田のバント処理に「今日は本当に翔の守備に尽きる」

 日本ハムの栗山英樹監督が14日の楽天戦(コボスタ宮城)の守備で好プレーを見せた中田翔内野手を大絶賛した。

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 1点リードの9回無死二塁。一塁の中田は銀次の送りバントで猛チャージ。素早く三塁へストライク送球し、三塁を狙った代走・聖沢を刺した。このプレーが失敗していれば、無死一、三塁の大ピンチだったが、中田の美守で同点の芽を摘んだ。

 試合後の栗山監督は4番を絶賛した。

「今日は本当に翔の守備に尽きる。ああいうスケールの大きな守備。勝負する執念。翔のは(三塁へ)ストライク送球を投げないとアウトにならないタイミング。本当によく勝負してくれたし、素晴らしかった。打つだけが4番ではない。本当に素晴らしかった」

 守り勝ちだった。4番手・宮西は8回無死一、三塁のピンチを招いたが、クリーンアップ3人を斬った。大谷の逆転2ランが飛び出した直後の6回1死二塁では、左翼・西川がアマダーの左前へのライナー性の打球をスライディングキャッチ。併殺とし、同点を防いだ。

大谷が逆転弾も…「まぁそれはね。それよりも今日は守り勝った」

「翔の守備に象徴されるように、みんなが自分の仕事をやってくれたことが勝ちにつながった。(救援投手の)みんながピンチを背負う流れもあるが、翔が一発の守備で断ち切ってくれた」

 チームは6回の大谷の逆転17号2ランから2-1で逃げ切り勝ち。首位・ソフトバンクがロッテにサヨナラ負けを喫し、4月5日以来の2ゲーム差に迫った。

「(大谷の逆転弾は)まぁそれはね。それよりも今日は守り勝った。最後の終盤の流れはすごく良かった」

 日本ハムを象徴とする守り勝つ野球。ホークス撃破への手応えをつかむ1勝となったはずだ。

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

最終更新:8/14(日) 21:49

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