ここから本文です

手作りロボット対戦 川崎

カナロコ by 神奈川新聞 8月14日(日)8時33分配信

 手製のロボット同士を対決させる「かわさきロボット競技大会」が13日、川崎市幸区の市産業振興会館で始まった。初日は小中学生の「ジュニア部門」が開催され、市内外の27チームが力を競い合った。

 大会は市と市産業振興財団の共催。ものづくりのまち川崎として次代を担う技術者の育成を目的に始まり、今年で23回目。社会人・学生の約230チームが参加する「バトル部門」は20、21日に行われる。

 ジュニア部門は同財団が6月から開講したロボット製作教室に通う子どもたちが参加。市販のキットを組み立て、脚や腕、デザインにアレンジを加えたロボットでトーナメント戦に臨んだ。直径約2メートルの円形リングの外に一方が押し出されるたびに、会場から歓声が上がっていた。

 幼なじみの2人で出場した小学3年の児童たち=ともに同市中原区=は「ロボットの脚を強くした。操縦が少し難しいけど楽しい」と愛機が勝ち上がるのを喜んでいた。

最終更新:8月14日(日)8時33分

カナロコ by 神奈川新聞