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細野真宏氏、投資は「中長期で」 沖銀セミナー

沖縄タイムス 8/14(日) 11:00配信

 沖縄銀行(玉城義昭頭取)は11日、「経済のニュースがよくわかる本」シリーズの著者で経済解説者の細野真宏氏を講師に招き、セミナー「世界一わかりやすい!  資産運用術!!」を宜野湾市のラグナガーデンホテルで開いた。細野氏は、国内外の経済動向や消費税増税を絡めながら、投資は中長期で取り組むのが望ましいと話した。

 細野氏は、預貯金の割合が高い日本では「元本割れ」を正しく理解していないため、投資を悲観的に捉える傾向があると指摘。投資した金額より株価が下がっても、年間の配当金・株主優待によって下落分を回収できれば損はしていないとし、2年、3年と年数を重ねるごとに元本割れのラインは低くなると話した。

 また、消費税増税は株価低下を招くという懸念には、消費税が5%に引き上げられた1997年からの主要税目(法人税、所得税、消費税)税収推移を示し、株価への影響は少ないと説明した。

 セミナーは、沖縄銀行の創立60周年記念事業の一つ。

最終更新:8/14(日) 12:05

沖縄タイムス

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