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立山町の魅力、移住者が語る 地域の絆や体験型観光も

北日本新聞 8/14(日) 21:13配信

 立山町への移住者から体験談を聞く「食べて、学んで、恋して立山!T(立山、富山)ターンはハッピーターン」は13日、同町の立山芦峅ふるさと交流館で開かれ、町内外から集まった18人が芦峅寺の郷土料理を味わいながら町の暮らしの魅力に触れた。

 町の定住コンシェルジュ、高橋秀子さん=同町千垣=が企画。東京出身の高橋さんが自身の移住についてユーモアを交えて話し、同館の佐伯実さん、北陸大の福江充准教授が芦峅寺の歴史や立山信仰などについて解説した。

 トークセッションでは最近、町内に転居した参加者を中心に発言した。大阪府から家族で移り住んだ男性は「人のつながりがある」と地域の絆が魅力と強調。全国各地を巡り、立山町にUターンした女性は「外に出て気付く故郷の良さがある」と述べた。住民と交流する体験型の観光が人気を集めていることや故郷に貢献したいと考えるシニア層の活動などが話題になった。

北日本新聞社

最終更新:8/14(日) 21:13

北日本新聞