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27日に宇奈月ダム見学会 完成15周年記念

北日本新聞 8月14日(日)21時13分配信

■申し込み19日締め切り

 国土交通省黒部河川事務所は27日、黒部市の宇奈月ダムの完成15周年を記念して、見学会を開く。普段は公開していない排砂路や排砂ゲートを見られるほか、巡視船でダム湖「うなづき湖」を巡る。

 同ダムは、黒部川の洪水を防ぎ、豊富な水を水道水や発電に生かす多目的ダムとして2001年に完成した。国が管理するダムでは唯一、ダム湖に流れ込む土砂を排出する排砂設備があり、毎年上流にある関西電力・出し平ダムと連携排砂を実施している。

 当日は、排砂路に下りて、排砂ゲートや、敷き詰められた耐摩耗材の様子などを見られる。ダム湖巡りでは、湖面の巡視に使われている視船船に乗ってダム湖の大きさを体感する。ダムに併設されている資料館「大夢来館(だむこんかん)」も見学する。

 参加希望者は同事務所のホームページから申込書をダウンロードし、メールかファクスで申し込む。締め切りは19日正午。定員は午前、午後各24人で、応募多数の場合は抽選となる。保険料として1人200円が必要。問い合わせは同事務所、電話0765(62)9071。

北日本新聞社

最終更新:8月14日(日)21時13分

北日本新聞