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砺波で同窓会続々 市の助成、好評です

北日本新聞 8/14(日) 21:20配信

■成婚・Uターン 定住増に期待

 砺波市が今春から始めた「ふるさと回帰同窓会支援事業」の助成を活用した同窓会が、13、14の両日、市内で相次いで開かれた。事業は市出身の若者らが市の魅力を再発見し、出会いの機会づくりや地域経済の活性化を目指している。帰省が重なるお盆の時期の開催につながり、市の担当者は「同窓会を機に市をPRし、婚活支援や定住につなげたい」と話している。

 対象となるのは、市内小中学校の卒業生で構成し、市内で開かれる同窓会。参加者の3分の1以上が市外在住者などの要件を満たし、出席者に市への定住を勧めるチラシなどを配る必要がある。13、14日には計4団体が利用した。

 13日は同市安川の砺波ロイヤルホテルで、般若中の1992年度卒業生の同窓会が開かれた。参加した同窓生41人のうち、約4割の16人が市外在住者だった。企画した山本篤史さんは「地域では少子化が進んでいる。Uターンや成婚につながることに期待したい」と話した。

北日本新聞社

最終更新:8/14(日) 21:20

北日本新聞

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