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金沢スイーツ世界進出 メロンパンアイス、台湾に海外1号店

北國新聞社 8月14日(日)3時2分配信

 金沢発祥の「メロンパンアイス」の専門店の海外1号店が13日、台湾・台北市にオープンした。行政機構や大企業のビルが集まる一等地に構えた店舗には客の列が絶えず、現地での関心の高さをうかがわせた。10月には香港に出店を予定しており、「世界で2番めにおいしい」をうたう同店がいよいよ国外に飛び出し、金沢ブランドを世界で発信していく。

 海外1号店は台北市の中心部にある、レストランなどが多く入ったビル「Neo19」の1階にオープンした。近くには焼き肉やラーメンなど日本グルメの店のほか、映画館やクラブが立ち並び、若者が多く集まるスポットという。

 専門店「世界で2番めにおいしい焼きたてメロンパンアイス」を展開する「グランタス」(増泉4丁目)によると、午前11時の開店前から約130人の客が列をなし、焼きたてのメロンパンに冷たいアイスクリームを挟んだスイーツを次々と買い求めた。

 専門店は2013年8月12日、広坂1丁目に本店をオープンさせ、現在北海道から沖縄まで全国で46店を構える。台湾では、金沢を訪れた観光客らがブログで紹介したり、14年3月にテレビ番組で取り上げられたりするなどしてメロンパンアイスの知名度が高まっていた。

北國新聞社

最終更新:8月14日(日)3時2分

北國新聞社