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鄭大世5戦連発弾含む2発も…清水は2度のリード守り切れずドロー

ゲキサカ 8月14日(日)20時1分配信

[8.14 J2第29節 清水2-2山口 アイスタ]

 清水エスパルスはホームでレノファ山口FCと2-2で引き分け、連勝を逃した。FW鄭大世が5戦連発となる先制点を含む2ゴールを決め、2度のリードを奪ったが、そのたびに追いつかれ、勝ち点1獲得にとどまった。

 清水は前半8分、MF白崎凌兵がドリブルで持ち上がり、左サイドに展開。MF北川航也がダイレクトでグラウンダーのクロスを入れると、走り込んだ鄭大世が右足で合わせ、先制点を奪った。鄭大世は5戦連発の今季16ゴール目。幸先よくリードを奪ったが、その後は山口の反撃を受けた。

 前半15分、FW中山仁斗のミドルシュートはGKに防がれた山口だが、同26分、鮮やかなコンビネーションで清水ゴールをこじ開けた。MF福満隆貴の縦パスをDF廣木雄磨が落とし、MF三幸秀稔が浮き球のボールをゴール前に入れると、走り込んだ福満がダイレクトで折り返し、MF島屋八徳が滑り込みながら右足で押し込んだ。

 1-1の同点で折り返した後半も清水が先手を奪う。立ち上がりの2分、高い位置でボールを奪うと、北川のスルーパスをMF竹内涼がスルーし、鄭大世が右足で流し込んだ。得点ランキングトップを走る鄭大世の今季17ゴール目で再びリードを奪った清水。しかし、山口も簡単には引き下がらない。

 後半12分、山口はMF庄司悦大の浮き球のパスからゴール前にこぼれたボールを中山がシュート。これはDFキム・ボムヨンが身を挺してブロックしたが、後半32分、途中出場のMF加藤大樹の左クロスが清水MF河井陽介のハンドを誘い、PKを獲得した。

 これを庄司が落ち着いてゴール左に決め、2-2の同点。2度のリードをそのたびに追いつかれた清水は後半アディショナルタイム、右クロスから途中出場のFW長谷川悠が左足ボレーで合わせたが、GK村上昌謙のビッグセーブに阻まれる。今夏、徳島から完全移籍で加入した長谷川に移籍後初ゴールは生まれず、試合はそのまま痛み分けに終わった。

最終更新:8月14日(日)20時6分

ゲキサカ

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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