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SMAPが12月31日で解散へ-「苦渋の選択」とジャニーズ事務所

Bloomberg 8月14日(日)10時5分配信

人気グループのSMAPが今年12月末で解散することになった。所属するジャニーズ事務所がウェブサイトに「お知らせ」を掲載して公表した。解散後も5人のメンバーの所属は変わらず、個人として活動を続けるという。

SMAPのグループ活動をめぐっては、1月に解散の動きが表面化した後に存続が確認され、安倍晋三首相が「グループ存続は良かった」と発言するなど、国民的な関心を集めていた。

「お知らせ」によると、事務所はSMAPをサポートするため個々のメンバーと面談、音楽番組への出演やコンサート開催、CDデビュー25周年記念のイベントなどを協議してきたが、メンバー数人からグループ活動は難しいとの要望が出たという。8月に入りグループ活動をしばらく休むよう提案したところ、メンバー数人から「休むより解散したい」との希望が出たため、「苦渋の選択」に至ったと説明している。ジャニーズ事務所のサイトによると、SMAPのメンバーは中居正広さん(43)、木村拓哉さん(43)、稲垣吾郎さん(42)、草彅剛さん(42)、香取慎吾さん(39)の5人。1991年9月にシングル「Can’t Stop!!ーLOVINGー」でデビュー。「夜空ノムコウ」「らいおんハート」「世界に一つだけの花」など多数のヒット曲を出している。所属レーベルはビクターエンタテインメント。

日本財団パラリンピックサポートセンターはコメントを発表し、SMAPが東京パラリンピックのPR活動に協力してきた経緯に触れ、「これまで応援をいただいた立場として大変残念」とした上で、「当センターの活動を応援いただいたメンバーの皆様全員にあらためて心より厚くお礼申し上げます」と表明、引き続きメンバー個人による協力に期待を示した。

最終段落に日本財団のコメントを追加します.

Hideki Sagiike

最終更新:8月14日(日)17時9分

Bloomberg