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インフィニティ Q60、生産現場に「匠とカイゼン」…日産栃木工場

レスポンス 8月15日(月)7時15分配信

日産自動車が8月10日、栃木工場で量産を開始したインフィニティブランドの新型スポーツクーペ、『Q60』。同車の生産には、「匠とカイゼン」が生かされている。

画像:インフィニティ Q60 を生産する日産栃木工場

日産自動車は、インフィニティ車の生産ラインのために、栃木工場の4500名の従業員の中から、216名の高度な技能を有する熟練職人、「匠」を選出。インフィニティの匠は、高い技能を備えているだけでなく、プレミアムカーの生産に関する特別な訓練を受け、インフィニティとそのコアバリューに対して深い理解を有している人が選ばれた。

匠は、カイゼンの手法に忠実であり、新しい技法やスキルを学ぶため、定期的な集中トレーニングを受けている。また匠は、プレス加工、車体、塗装、組立、品質保証といったインフィニティQ60の生産ラインの全てのセクションで、活躍している。

さらに、インフィニティの生産のために選ばれた匠の中から6名が、プレミアムモデルの生産に最も精通し、インフィニティの顧客の要望と期待を最も理解した「マイスター」に認定される。

日産自動車は、「マイスターが、栃木工場におけるインフィニティの生産のあらゆる面を監督し、インフィニティモデルならではの特徴に対応できる生産工程になっているか、確認していく」と説明している。

《レスポンス 森脇稔》

最終更新:8月15日(月)7時15分

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