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東京都、28年度版の防災教育副読本を全児童・生徒に配布

リセマム 8月15日(月)13時15分配信

 東京都教育員会は、平成28年度版の防災教育副読本「地震と安全」を作成し、都内すべての国公私立学校で全学年の児童・生徒に配布した。都内の学校で行われている防災教育について理解をしてほしいとし、Webサイトでも公開されている。

実際に中身を見てみよう 小学校4年生~6年生版(一部)

 東京都教育委員会では昭和48年から、地震発生時の児童・生徒の事故防止および安全確保を図るため、地震に対する知識や地震による災害の理解および地震発生時の心得などについて指導を行う資料として、防災教育副読本を毎年度作成している。

 防災教育副読本「地震と安全」は、児童・生徒ひとりひとりが地震による災害から、自分やほかの人の生命を守る力を積極的に身につけることを目指している。年齢に応じて「小学校1年生~3年生版」「小学校4年生~6年生版」「中学校版」「高等学校版」の4種類が作成され、都内すべての国公私立学校で全学年の児童・生徒に配布している。

 都内の学校で行われている防災教育について理解してもらい、家庭や地域における防災対策の参考にしてほしいとして、東京都教育委員会のWebサイトでも閲覧できる。

《リセマム 外岡紘代》

最終更新:8月15日(月)13時15分

リセマム