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GDEP、ITスキルアセスメントツール「GAIT」の販売でJTPと提携

BCN 8月15日(月)15時14分配信

 GDEPソリューションズ(GDEP、長崎敦司社長)は8月9日、日本サード・パーティ(JTP、森豊社長)が開発したITスキルアセスメントツール「GAIT(ゲイト):Global Assessment of Information Technology」の販売で提携したと発表した。

 GAITは、ITエンジニアのスキルを正確・定量的に評価するためのアセスメントツール。DB、OS、アプリケーション、ストレージ、セキュリティ、ネットワーク、仮想化の主要7分野、22カテゴリで構成されている。全176問が出題され(990点満点、解答時間は65分)、結果はスコアとレーダーチャートによって可視化されるため、得意・不得意分野をすぐに把握でき、人材育成計画や継続的な学習の指針として活用することができる。

 GDEPでは、製造業を中心とする企業の研究・開発部門、大学・研究機関などに対して、ディープラーニング(深層学習)やCAD/CAEをターゲットとするGPUソリューション、クラウド/仮想化/セキュリティソリューションを提供している。今回のJTPとの提携にともない、これらのユーザーに対して、エンジニアのITスキルを可視化するアセスメントツールとしてGAITの販売を行う。

 また、GDEPは、AI(人工知能)やディープラーニングの分野で最先端の製品・ソリューションを取り扱い、技術力とノウハウを蓄積していることから、これら分野に対する問題をグループ会社のGDEPアドバンスと作成、GAITのプラットフォームに乗せ提供する仕組みを開発する予定。

 GAITの受験費用は8500円(税別)で、GDEPは初年度2000人、次年度5000人の受験者獲得を目指す。

最終更新:8月15日(月)15時14分

BCN