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MOTEXとSNIが協業、「LanScope Cat」と「PrintInsight」を連携

BCN 8月15日(月)15時14分配信

 エムオーテックス(MOTEX、河之口達也社長)と、デジタルドキュメントソリューションを提供するスプライン・ネットワーク(SNI、雪野洋一社長)は8月9日、協業すると発表した。この協業で、MOTEXのIT資産管理・情報漏えい対策ツール「LanScope Cat」とSNIの印刷イメージログ監視システム「PrintInsight」の製品連携を視野に入れた開発・営業・マーケティング活動を行い、企業の情報漏えい対策を推進する。

 MOTEXの「LanScope Cat」は「誰が・いつ・どんな操作をしたのか」といったPCの操作ログを取得することで、現状把握・分析・問題発見までの運用が可能。また、USBデバイスの利用制御やアプリの稼働管理、ウェブサイトの閲覧制限などの具体的な対策を行うことでセキュアな環境が実現できる。

 SNIのPrintInsightは、印刷物からの情報漏えい対策に特化した印刷イメージログ監視システム。プリンタから出力された印刷物の中身をそのまま保存(PDF/XPS形式)することで、ユーザーの印刷行動を把握・監視し、紙媒体からの情報漏えいを防ぐことができる。

 今回の「LanScope Cat」と「PrintInsight」の連携により、印刷日時やドキュメント名の取得に加え、印刷イメージの把握も即時に行えるため、印刷物の詳細な内容まで確認することが可能となる。今後、MOTEXとSNIは、企業の情報漏えい対策を支援するための連携を強化、顧客に最適なソリューション提供を目指していく。

最終更新:8月15日(月)20時37分

BCN