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リオ五輪・柔道日本選手団が帰国会見(全文2完)選手の自立心が結果を生んだ

THE PAGE 8月15日(月)19時4分配信 (有料記事)

(井上監督に)今回の結果を得るまでに最も大変だったことは?

テレビ朝日:テレビ朝日の『報道ステーション』を担当しております寺川と申します。男子監督の井上監督にご質問したいんですが、この4年間、改革という言葉で伝えられていることが多い中ではありますが、日本男子がこうした結果を残せるまでになった、その過程の中で最も大変だったこと、今だからこそ言える大変だったこと、どんなことがあるか教えてもらってもいいですか。

井上:はい。私自身、監督を経験させてもらって、いろんなことをやらさせてもらいました。で、大変だったことではなく、なぜこのような結果が生まれたかというのは、やはり一番は選手たちが自分たちでやるんだという、自立心というものがしっかり芽生えた上で自分たちを鍛え上げ、そして自分たちで考え抜いて、そして畳に上がった。これが一番のこの結果につながったんではないかなというふうに私は思っております。

テレビ朝日:追加でもう1つ井上監督に聞きたいんですが、今大会、さまざまなリオでの生活の中で、これは選手に一本取られたなというような、何かエピソード、ありますか。畳の上だけでなくて。

井上:どうですかね。なんも取られてないですね。正直なところ。はい。

テレビ朝日:チームの雰囲気はどうでした。

井上:チームの雰囲気は非常に良かったと思います。先ほども言ったとおり、選手1人1人が現地に入って、やるべきことっていうものをしっかりと明確にし、それを実行しておりましたし、また担当コーチと密にいろんな連絡を取り合って、そして試合に上がることができたというふうに思いますので、まあ、それぐらいかなと。調整練習の際に私自身に来ることはまったくなかったんですけど、他のコーチには選手が襲いかかって投げ飛ばしてましたので、私自身はまあ、そのコーチたちにも非常に頑張ったなというふうにたたえたいとは思います。

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最終更新:8月15日(月)19時4分

THE PAGE

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