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デルタ航空、太平洋線の利用率90.6% 国際線87.9%、米国内86.6% 16年7月

Aviation Wire 8月15日(月)18時48分配信

 デルタ航空(DAL/DL)の2016年7月の総旅客数は、前年並みの1710万9491人だった。ロードファクター(座席利用率、L/F)は国際線が87.9%(前年同月比0.8ポイント上昇)、米国内線が86.6%(2.0ポイント低下)となった。太平洋線のL/Fは90.6%(2.0ポイント上昇)だった。

 有償旅客の輸送距離を示す有償旅客マイル(RPM)は、国際線が前年同月比0.3%増、米国内線が1.8%増だった。座席供給量を示す有効座席マイル(ASM)は、国際線が0.7%減、米国内線が4.2%増だった。このうち、太平洋線はRPMが4.8%減、ASMが6.9%減となった。

 運航実績は、定時到着率(到着予定時刻から14分以内の到着)が81.6%、幹線のコンプリーションファクター(運航の完了・達成率)は99.7%だった。

 ユニットレベニュー(旅客単位収益、PRASM)は、前年同月比7.0%減となった。同社では、米国内線の直近予約のイールドが低いことと大西洋路線の需要供給の不均衡、日本円のヘッジ損などによるものと説明している。

Yusuke KOHASE

最終更新:8月29日(月)13時8分

Aviation Wire

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