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就任から約3カ月 蔡総統への満足度と信頼度、50%以下に/台湾

中央社フォーカス台湾 8月15日(月)13時41分配信

(台北 15日 中央社)調査会社の台湾指標民調は15日、今年5月に就任した蔡英文総統の政権運営などに関する世論調査結果を発表した。それによると、蔡総統の政権運営について「満足している」、「信頼している」と答えた人の割合はそれぞれ45.5%と49.2%で、いずれも50%を下回ったことが分かった。

調査は今月11~12日に実施。台湾に住む20歳以上の市民1003人から回答を得た。

蔡総統について、「不満だ」としたのは39.8%、「信頼していない」としたのは32.5%だった。一方、林全行政院長(首相)について「満足している」としたのは37.3%に留まり、40.4%が「不満だ」とした。

また、国内の経済状況について、「良い」としたのはわずか8.1%。「良くない」としたのは79.9%に上った。このほか、十分な生活費が得られているかに関しては、52.1%が「十分」としたものの、42.2%は「足りない」と答えた。

(編集:齊藤啓介)

最終更新:8月15日(月)13時41分

中央社フォーカス台湾

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