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ポルノグラフィティ、Maydayのアルバムに日本語詞を提供

M-ON!Press(エムオンプレス) 8月15日(月)16時55分配信

ポルノグラフィティのボーカル・岡野昭仁とギター・新藤晴一が、アジアで絶大な人気を誇るスーパーバンド、Maydayのオリジナルアルバムの日本盤にそれぞれ日本語詞を提供。さらに、岡野がゲストボーカルとしてアルバムに参加することが決定した。

リリースは今秋を予定(台湾では7月21日に発売)。収録楽曲の「後來的我們(Here, After, Us)」の日本語詞作詞を岡野昭仁が行い、さらにゲストボーカルとして参加、「派對動物(Party Animal)」の日本語詞作詞を新藤晴一が担当する。

新藤は、これまでも多様なアーティストに詞を提供してきた実績の持ち主。さらに、2010年には小説「時の尾」を発表、現在も小説とコラムの連載をしており、作家としても活躍している。

ポルノグラフィティの楽曲は、アニメ「鋼の錬金術師」の主題歌「メリッサ」や、アニメ劇場版「名探偵コナン」の主題歌「オー!リバル」といったアニメタイアップの楽曲など、アジアで広く人気のある楽曲も多いため、同じくアジアで絶大な人気を誇るMaydayのボーカル阿信(Ashin)との夢のコラボレーションに期待が高まる。

なお、ポルノグラフィティが作詞を担当するきっかけとなったのは、先月7月に台湾にて行われた音楽フェス『超犀利〓 / SUPER SLIPPA』への出演だった。ここで両者の交流が生まれ、今回コラボが一気に実現する運びとなった。

Maydayも今回のコラボを非常に楽しみにしていると語っており、岡野、新藤が描く歌詞が、台湾のビッグアーティティストとどのような化学変化を起こすのか、注目である。

『超犀利〓 / SUPER SLIPPA』は、Maydayの所属事務所、ビーインミュージック主催によるイベント。同イベントは毎年台湾の台北で行われる大型音楽イベントで、“CITY ROCK”というテーマで盛大に行われており、2016年の動員人数は100,000人を超え、名実ともにアジアを代表するイベントとなっている。

ポルノグラフィティは、メインステージとなるSUPER STAGEに登場。「メリッサ」「アポロ」「サウダージ」「アゲハ蝶」と台湾でも人気の高いヒット曲のオンパレードに会場の熱気はみるみるヒートアップし、「ハネウマライダー」「Ohhh!!! HANABI」では15,000人の観客がジャンプしながらタオルを回す圧巻の光景となった。

また、ボーカルの昭仁が、に出演したTVBSの音楽番組からプレゼントされたスリッパに履き替え観客を沸かす場面も。ラストは新曲の「THE DAY」を披露し、大熱狂のなか、初の『SUPER SLIPPA』のライブを締めくくった。

同イベントは海外の数々のビッグアーティストが出演しているが、ポルノグラフィティは、日本代表のロックバンドとして貫禄のパフォーマンスを見せつけた。

9月3・4日には、横浜スタジアムでライブが決定。毎回様々なテーマで開催している『ロマンスポルノ』だが、今年も夏を吹っ飛ばす盛り上がりになるに違いない。

※〓は、足へんに「八」。

岡野昭仁コメント
僕自身としても他のアーティストの作詞を担当することは、初めてで、しかもアジアを代表するアーティストということもあり、とても責任を感じております。
しかし、国は違えど、アーティストととしての想いや、音楽を通じて伝えたいことというのは共通する想いがあると思います。そういった想いをここで表現できたら、と思っております。

新藤晴一コメント
Maydayは、台湾だけでなく、アジア全域で活躍されていて、その歌詞が人気のひとつと聞いているので、今回作詞を担当させてもらうのはとても光栄です。

ライブ情報
横浜ロマンスポルノ’16 ~THE WAY~
09/03(土)神奈川・横浜スタジアム
09/04(日)神奈川・横浜スタジアム

ポルノグラフィティ OFFICIAL WEBSITE
http://www.pornograffitti.jp/

最終更新:8月15日(月)16時55分

M-ON!Press(エムオンプレス)

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。