ここから本文です

「ディストラクション・ベイビーズ」真利子哲也監督、ロカルノで最優秀新鋭監督賞

映画.com 8月15日(月)12時59分配信

 [映画.com ニュース] 第69回ロカルノ映画祭新鋭監督コンペティション部門に出品された「ディストラクション・ベイビーズ」の真利子哲也監督が8月13日(現地時間)、最優秀新鋭監督賞を受賞した。

 現地の授賞式に出席した真利子監督は「この映画に全身全霊かけてくれた柳楽優弥をはじめ、関わってくれたキャストやスタッフに心より感謝いたします。これからも映画と真剣に向きあっていきたいと思います」と喜びを語った。

 「ディストラクション・ベイビーズ」は、真利子監督の商業デビュー作。柳楽優弥を主演に、菅田将暉、小松菜奈、村上虹郎、池松壮亮ら若手実力派が結集し、愛媛県松山市でケンカに明け暮れる主人公を描いた。ロカルノ映画祭では、インターナショナルプレミアとして上映された。

 柳楽は、「優れた監督を世界に多く輩出しているロカルノ国際映画祭で、真利子監督が受賞する瞬間に立ち会えた事を光栄に思います、おめでとうございます」とコメントし、真利子監督と喜びの握手を交わした。

最終更新:8月15日(月)12時59分

映画.com

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。