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【英国】建設業生産、0.9%減少=国民投票の影響薄く

NNA 8月15日(月)9時0分配信

 英政府統計局(ONS)は12日、6月の建設業生産(季節調整済み)が前月比0.9%減少したと発表した。5月の2.0%減(改定値)から下げ幅が縮小し、市場予想を下回った。欧州連合(EU)離脱の是非を問う国民投票は建設業に影響しなかったようだ。
 新規建設は0.6%減少。うち公共住宅は1.3%増えた一方、民間住宅は0.6%減った。インフラも1.8%縮小している。修理・保守は全体で1.4%落ち込んだ。
 建設業生産は前年同月比では2.2%減っている。
 ぶれの少ない3カ月ベースで見ると、4~6月の建設業生産は前の3カ月に比べて0.7%縮小。1年前からは1.4%減っている。
 金融情報サービス会社マークイットによると、7月の建設業PMI(購買担当者景気指数)は45.9ポイントと、過去7年超で最低水準を記録。景気の「改善」と「悪化」の境目である50ポイントを2カ月連続で下回った。マークイットはこの結果をブレグジットによるものと分析。リスク回避と投資を抑える傾向が高まっていると述べた。

最終更新:8月15日(月)9時0分

NNA

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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