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ヨロズ、米国での労務コスト上昇などで営業減益 4-6月期決算

レスポンス 8月15日(月)13時45分配信

ヨロズが発表した2016年4~6月期(第1四半期)の連結決算は、経常損益が為替差損の影響で3億9000万円の赤字に転落した。前年同期は21億0100万円の黒字だった。

売上高は前年同期比0.4%増の415億1900万円と微増だった。国内の部品売り上げの減少や海外事業での為替換算の影響があったものの、米国や中国、インドでの生産増加でカバーした。

収益では米国での生産性低下に伴う労務コスト上昇などの影響から営業利益は同34.5%減の10億8700万円と大幅減益となった。四半期損益は8億6300万円の赤字だった。

為替動向や米国の労務費上昇を見込んで、通期業績見通しを修正した。売上高は前回予想より30億円マイナスの1640億円、営業利益が6億円マイナスの60億円に下方修正した。経常利益と四半期利益は前回予想を据え置いた。

《レスポンス レスポンス編集部》

最終更新:8月15日(月)13時45分

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