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芸大生の“技”伝授 北中城中吹奏楽部を指導

琉球新報 8月15日(月)13時17分配信

 【北中城】県立芸術大学と北中城村が1月に提携した「連携・協働の協定」で、県立芸術大学音楽学部の学生が9日、九州大会を控えた北中城中学校吹奏楽部の生徒に指導した。生徒からは「今まで意識していなかったことを教えてもらえた」など指導を喜ぶ声が上がった。

 「この部分はアクセントをもっと強く出して。大げさくらいにやってもいい」。クラリネットを吹く生徒10人を前に県立芸術大学4年の泉川ななさん(21)は丁寧に楽曲「呪文と踊り」の演奏の仕方を伝えた。3年の坂中詩音さん(15)は「音の処理の仕方など、いつも練習していない部分を教えてもらった」と喜んだ。

 大学生らは6月末からパーカッションやコントラバスなど他の楽器でも指導に当たっている。

琉球新報社

最終更新:8月15日(月)13時17分

琉球新報