ここから本文です

田中の9勝目かすんだ…ヤ軍ルーキー2人が史上初快挙

東スポWeb 8月15日(月)11時21分配信

【ニューヨーク14日(日本時間15日)発】ヤンキースの田中将大投手(27)は前日のレイズ戦で7回4失点で勝ち投手となり今季9勝目(4敗)を挙げたが、一夜明けたニューヨークの地元メディアはエースを脇役扱いだ。主役はメジャー初出場で、初打席本塁打を放った2人のルーキー、タイラー・オースティン内野手(24)とアーロン・ジャッジ外野手(24)。1試合で同じチームの2選手が初打席で本塁打を放つという史上初の快挙を大きく取り上げた。

 その中で田中にある程度のスペースを割いたのは、ニューヨーク・ポスト紙だった。「田中と仲間たちが4連勝」との見出しで試合をリポート。「田中は最初の10人を連続で退けたが、7回で4点を失った」と報じ、2新人に対する「2人の本塁打はチームにこれまでと何か違ったエネルギーを感じさせた」とのエースのコメントも掲載した。

 他のメディアは田中については数行ほど。ジャーナル・ニューズ紙は「4失点から示唆するより好投だった」。ヤンキースの試合を中継するラジオ局WFAN(電子版)は「田中はミラーに2打席連続で3ランとソロを食らったが9勝目を挙げた」、ニューヨーク・タイムズ紙も「田中は7回を投げて8三振を奪い9勝目を稼いだ」と淡々と伝えただけだった。

 チームの看板の一人だったアレックス・ロドリゲス内野手(41)が12日(同13日)限りでピンストライプのユニホームを脱いだその翌日、新人2人が初アーチ、そろって2安打と大活躍。新時代の幕開けと地元メディアは期待する。どこまでファンを熱狂させることができるか。

最終更新:8月15日(月)11時30分

東スポWeb

スポーツナビ 野球情報

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。